#author("2023-12-06T16:35:52+09:00;2023-08-30T14:02:12+09:00","is-staff","is-staff")
#author("2023-12-07T17:58:55+09:00;2023-08-30T14:02:12+09:00","is-staff","is-staff")
*お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03]

-このページがわからなくなったら:
[[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]]

目次: 

#contents

---------
*2023年度博士論文公開発表会 [#doctor]

//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183337.png
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183928.png
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212194705.png


//開催が決まりましたら案内します。

//博士論文公開発表会会場となる本館第7講義室は
//[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]]
//[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]]
//本館の中で、
//[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。
//硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。
//&br;
//(第7講義室が用意できない場合は別の会場になります。以下の案内をご確認ください。)

//-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます




//** 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e]
//
//- 2022年2月19日(水曜日)13時00分~ @共通3号棟408
//- 論文題目:
//- 概要 &br;


//**濱園 侑美 博士論文公開発表会 [#hamazono]
//- 日時:2023年2月21日(火)10:30開始(12:00頃、終了予定) @ 国際交流留学生プラザ2F多目的ホール
//- 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。&br;
//オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br;
//https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAlc-2sqzksH9TioIuAHHJKEw5JikXIlJU8
//&br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
//- 論文題目:マルチモーダル情報の対応関係を捉えたモダリティ変換
//- 概要: &br;



//---------

*2023年度修士論文発表会スケジュール [#schedule_master] 

**2023年9月5日(火曜日)@Zoom [#z7a67a81]
***12:00- [#z9fb2490]

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|胡 楚羚| 多様なジャンルに伴奏を差し替えた歌唱曲の印象評価結果の可視化 |伊藤|


**2023年9月6日(水曜日)@理学部3号館701号室 [#mb951c49]
***教授会終了後(時間未定) [#x7834e78]

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|田上 青空| Recurrent Neural Network CCG 構文解析器の実装と評価 |戸次|


**2024年2月8日(木)--9日(金) @理学部3号館701号室 [#k8b8456b]
-1月中には、プログラムを決定し、下記に掲載します。
-発表時間は目安として、修論発表会は発表12分、質問3分です。(2023年度から発表時間が異なっておりますのでご注意ください.)


*2023年度卒業研究発表会スケジュール [#schedule_grad]
**2024年2月6日(火)--7日(水) @理学部3号館701号室 [#p28822b2]

-1月中には、プログラムを決定し、下記に掲載します。
-発表時間は目安として、卒論発表会は発表12分、質問3分です。
//***以下は暫定プログラムです。今後、変更される可能性があります。 [#bac1d720]


*要旨原稿作成と提出について[#upload]

**卒論要旨原稿の作成と締め切り [#grad_upload]
//締め切りは前日夜だと3年生が質問を考えるために要旨をあらかじめ見る時間がないので数日前に設定するのが良い。
-要旨原稿のPDF版を,2024年2月2日(金)23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください.
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/index.html
-最初の原稿を上記締め切りまでに必ずアップロードしてください
-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です.
-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.
-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.
-本文は2ページです.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.)

-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます.
--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください.


**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload]
-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.)
-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください.
-すでに大学に提出した修論要旨原稿そのままを提出していただいても構いません。
-要旨原稿のPDFを2024年2月5日(月)23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。

-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/index.html
--紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします
--こちらは提出した後も差し替え可能です.

*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format]
-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください.
--本文のページ数は必ず2ページにしてください.ただし,付録ページを付けることを2022年度から可とします.
--ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください.

--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください.
-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
-TeXのインストール方法/使い方は検索してください。
-Web上でTeXが作れる[[Overleaf:https://www.overleaf.com]]がおすすめです
--学生なら無料です
--無料でも共同編集者を1名加えられるので指導教員にチェックしてもらえます
-- https://ja.overleaf.com/user/subscription/plans
-[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも椎尾先生が簡単な説明ページを用意してくださっています。

 
**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
-以下に一式入っています。
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。
-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生から提供いただいたサンプルです。
-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。

**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
-以下に一式入っています。
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。
-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生のをもとに椎尾研で作成したサンプルです。
--スタイルファイルは全く同じです。
--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
-JPEG写真を使っています。
--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます
--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
//-参考文献を使っています
--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。
--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。
--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。
-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。
-Overleafで作成したzipファイル(五十嵐研サンプル)を[[こちら:https://drive.google.com/file/d/1abVicpTLNySIP-D_GYKRp_mB7QCUdUoK/view?usp=sharing]]に置きました。お茶情アカウントでのみアクセス・ダウンロード可能としています。zipファイルをOverleafにアップロードすることでコンパイルできます。必要があれば使って下さい。
 
--Overleaf 左上の【Menu】をクリックしたところの設定で、Compilerを「LaTeX」にしてください。


**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c]
-TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定できます.ページ数表示は無しでも良いです。
 %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
  \setcounter{page}{1}

is.sty の
  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
  \setlength{\evensidemargin}{-10mm}
を
  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
  \setlength{\evensidemargin}{0mm}
に編集すればページの横余白がずれなくなります。
左右の余白を均等にさせたいなら
  \setlength{\oddsidemargin}{-5mm}
  \setlength{\evensidemargin}{-5mm}
の方がいいかもしれません

**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
-修論要旨原稿はページ数記入不要です
-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
  % 以下を書き換えてタイトル部に
  %------------------------------------------------------------
  \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
  \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
  %------------------------------------------------------------

結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20120112104159.png


*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d]
卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。
(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします)
//-人数の関係上、最後の2グループはB3の方が1人少なくなっています。1人分の発表に関しては、申し訳ありませんが、そのグループの中で協力して質問してください。


-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。
--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。
-発表時間は目安として、卒論発表会・修論発表会ともに発表12分、質問3分です。
--(昨年は修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2023年度は同じになりました。)
- 時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。
--発表開始から10分でベル1回「ちーん」
--12分でベル2回「ちーん、ちーん」
--14.5分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。
-スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。
--質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。
--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、発表を打ち切る、ということのないようにしてください。
--複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと失礼では、といったことは考えなくて結構です。
--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。
--大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。
--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。
--質問担当者に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう!

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-このページは,誰でも見ることができます. 
--変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください.




*過去の卒論修論発表会 [#previous]

- [[GradThesis2022]]
- [[GradThesis2021]]
- [[GradThesis2020]]
- [[GradThesis2019]]
- [[GradThesis2018]]
- [[GradThesis2017]]
- [[GradThesis2016]]
- [[GradThesis2015]]
- [[GradThesis2014]]
- [[GradThesis2013]]
- [[GradThesis2012]]
- [[GradThesis2011]]
- [[GradThesis2010]]
- [[GradThesis2009]]
- [[GradThesis2008]]
- [[GradThesis2007]]
- [[GradThesis2006]]
- [[GradThesis2005]]


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