#author("2023-01-10T19:01:19+09:00","is-staff","is-staff") *お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03] -このページがわからなくなったら: [[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]] 目次: #contents //今年度の博論・修論・卒論発表会は完全オンラインで開催します。 --------- *2022年度博士論文公開発表会 [#doctor] //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183337.png //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183928.png //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212194705.png //開催が決まりましたら案内します。 //博士論文公開発表会会場となる本館第7講義室は //[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]] //[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]] //本館の中で、 //[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。 //硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。 //&br; //(第7講義室が用意できない場合は別の会場になります。以下の案内をご確認ください。) //-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //** 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e] // //- 2022年2月19日(水曜日)13時00分~ @共通3号棟408 //- 論文題目: //- 概要 &br; **笹川 真奈 博士論文公開発表会 [#sasagawa] - 日時:2022年8月19日(金曜日) 17時~ @共通3号館409号室 - 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。Zoomはこちらです。&br; https://us02web.zoom.us/j/89587504957?pwd=Y3FCK3hwVkZnTGtHZDkwVWdGK2pXQT09 - 論文題目:日常携帯機器の電波検知履歴を利用したヒトとモノの探索支援 - 概要: &br; 本研究では,日常生活の場においてユーザが歩き回るだけで, ユーザが実世界の情報をシステムへ手入力する必要なく, 探したいモノやヒトへとユーザを導くシステムの実現を目指す. 本研究の目的のため, 日常生活で得られる電波の検知履歴をユーザが蓄積することで, システムに必要な実世界の情報を得る手段を実現する. 本研究の手段の有用性を確かめるため, ヒト探しのアプリケーション “SUWANT!” とモノ探しのアプリケーション “貼るだけ探索” を実装し, ユーザ実験をとおした検証を実施する. //--------- *2022年度修論発表会プログラム [#timetable_master] //- タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます //- 印刷用プログラム(会場で配布されるもの)は以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021program.pdf //-すべての修論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です//(容量注意:31MBあります) //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master.tar //-- 2022年2月3日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. **2022年9月6日(火曜日)@[[Zoom:https://us04web.zoom.us/j/3693982840?pwd=YWdGaDlLaWhaSVNQdHdLZCtmZ0FzZz09]] [#r7b98290] ***12:00- [#e932c192] |学生氏名 |修論タイトル |研究室| |高 芸| サーベイを支援するための研究者に注目したエゴデータ可視化適用の試み |伊藤| //**2022年2月3日(木曜日)@理学部3号館701号室およびZoom [#cc5e551c] //***9:40-12:00 [#j13fda59] // //質問担当者:石田, 小谷野, 秋山, 藤井, 本田, 佐々木, 小笠原, 鶴岡 // //|学生氏名 |修論タイトル |研究室| //|大洞 日音|[[DTSの部分体系を用いた定理自動証明器への等号型の導入:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040646.pdf]]|戸次| //|上田 結実|[[WebSocket 通信を用いた Universe フレームワークの拡張:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040633.pdf]]|浅井| //**2022年2月4日(金曜日)@理学部3号館701号室およびZoom [#ofbc9371] //**2022年2月4日(金曜日)@オンライン開催 [#ofbc9371] //***9:40-12:00 [#ke490c8c] //質問担当者:関口, 高野, 廣江, 松野, 今野 // //|学生氏名 |修論タイトル |研究室| //|礒井 葉那|[[動作分類のための合成データを用いた動画像ドメイン適応:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040631.pdf]]|小口| //|伊藤 桃|[[性格特性を考慮した高パーソナライズ性推薦システム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2021/2021master2040632.pdf]]|小口| //***17:00-18:00 [#a26b1d4f] //研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生) //研究室配属決めおよびガイダンス(学部3年生) //(注意:配属決めの開始時間は1時間程度早まる可能性があります。) *2022年度卒論発表会プログラム [#timetable_grad] //- [[プログラムのPDF版(会場で配布されるもの)はここです:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2019/2019program.pdf]] //-プログラムは調整中です。今後変更になります //-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます // //-印刷用の表紙とプログラムは以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021titlepage.pdf //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021gradProgram.pdf //-プログラムのPDF版(会場で配布されたもの)は以下にあります //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021program.pdf //-すべての卒論要旨原稿PDFを以下のURLからまとめてダウンロード可能です(容量注意:40MBあります) //-- http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad.tar //-- 2022年2月5日10:00時点でのアップロード済みPDFを集めてあります.それ以降の更新は反映していません. //***以下は暫定プログラムです。今後、変更される可能性があります。 [#bac1d720] //**2022年1月31日(月曜日)@理学部3号館701号室およびZoom [#r08ed42f] //**2022年1月31日(月曜日)@オンライン開催 [#r08ed42f] //司会は3年生 //青木 望美, 秋島 遥, 足立 有香, 飯沼 瑞稀, 石田 瑞季, 泉 湖雪, 伊藤 千紗 //伊藤 真友, 伊藤 実桜, 伊東 弥桜花, 入江 有紀, 太田 理佳子, 大原 望乃, 窪田 唯花 //小峯 玲奈, 堺谷 天詩, 坂本 夏海, 佐藤 杏奈, 佐藤 晴菜, 杉野 有咲, 田中 悠来, 張 辰聖子 //陳 莉香, 富田 朝, 豊永 明香里, 鳥井 菜央 , 内藤 華, 中沢 紅那, 中野 花恋 //中野 由加子, 馬場 涼音, 百塚 真弥, 平野 理子, 福島 遥, 藤元 彩花, 堀 美乃里 //三田 優里, 茂木 比奈, 元村 愛美, 守田 凜々佳, 吉田 史織, 吉水 瞳未子 //***10:00-11:45 [#v565b352] // //質問担当者:青木 望美, 秋島 遥, 足立 有香, 飯沼 瑞稀, 石田 瑞季, 泉 湖雪, 伊藤 千紗 //|学生氏名 |卒論タイトル |研究室| //|名田穂乃花|[[ブートストラップ回帰による平滑化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820528.pdf]]|吉田| //|寺坂 知佳|[[回帰分析における Lasso 正則化を用いた過学習への対応と変数選択:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820522.pdf]]|吉田| //***17:20-18:20 [#d7492a0f] //教員による研究室説明 (part 1) //一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 //+吉田研 //+浅本研 //+[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]] //+粕川研 //+[[オベル加藤研:http://web.is.ocha.ac.jp/~nat_lab/join_jp.html]] //+[[神山研:https://sites.google.com/site/tsubasakohyama/%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4]] //+[[戸次研:https://bekkilab.notion.site/]] //+[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]] //**2022年2月1日(火曜日)@理学部3号館701号室およびZoom [#we695095] //**2022年2月1日(火曜日)@オンライン開催 [#we695095] //***10:00-12:00 [#o4909c36] // //質問担当者:陳 莉香, 富田 朝, 豊永 明香里, 鳥井 菜央 , 内藤 華, 中沢 紅那, 中野 花恋 //|学生氏名 |卒論タイトル |研究室| //|飯山 知香|[[サーバシステムの性能データ収集および転送効率化に向けた検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820502.pdf]]|小口| //|石神 京佳|[[ユーザの位置情報プライバシを考慮したSNSデータからのイベント情報検索⼿法:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2021/2021grad1820503.pdf]]|小口| //***17:05-17:15 [#i0ae359e] //学生挨拶 //***17:30-18:30 [#l605262b] //教員による研究室説明 (part 2) //一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。 //+小口研 //+[[長尾研:http://is.ocha.ac.jp/~nagao/Slides/nagaolabintro2022.pdf]] //+[[小林研:https://sites.google.com/is.ocha.ac.jp/ai2021/home]](人工知能の講義HPに資料があります。学科のアカウントで見てください。) //+[[椎尾研:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/index.php?Recruit]] //+[[い○○し研(新任):http://is.ocha.ac.jp/~siio/?RecruiteNewLab]] //+○○研(新任) //+[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]] // //-------- //------ //*以下は準備のための情報です。 [#y3b6307b] //ここより先の行の行頭のスラッシュを二つ外すと2022/2月の案内に戻ります by 椎尾 2022/02/04 // //以下のプログラムは暫定案です。今後変更される可能性があります。 //理学部3号館701号室とZoomのハイブリッド形式で開催すると表記してありますが、 //感染状況によってはオンラインのみになる可能性が高いです。 // // *卒業研究発表スケジュール [#schedule_grad] **卒業研究発表会 [#w00ce8a9] -2023年2月6日(月)--2月7日(火) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室 ////-2022年1月31日(月)-- 2月1日(火) 卒業研究発表会@理学部3号館701号室およびZoom //-2022年1月31日(月)-- 2月1日(火) オンライン開催 //-ZoomのURLは後ほど学内メーリングリストから連絡します。 -発表時間は目安として、卒論発表会は発表12分、質問3分です。 //-下に卒論発表プログラムが用意されています. //-1月下旬には,下に掲載してあるプログラムが決定します. //--下に掲載してあるプログラムを見て,自分の卒論要旨に記入すべきページ数を確認してください. //**卒論タイトル締め切り&プログラム発表 [#n48a7dcd] //-1月中には,プログラムを決定し、下記に掲載します. //-この結果,要旨集ページ数の割当が決定しますので,これを卒論要旨原稿に組み込んでください. //--研究室内での発表順番が決まっている学生さんは、すでにページ数が決まっています。 ////// ////下のプログラムを見てください。 // **卒論要旨原稿締め切り [#rb268e06] -要旨原稿のPDF版を,発表会前日2023年2月5日(日)23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください --http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2022/index.html -要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください. //ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. ////-アップロード方法等は後日案内します. ////2022年度以降は「本文2ページですがそれに付録ページをつけても良いです」などとしても良いのかなと。 by 椎尾 -上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です. --最初の原稿を上記締め切りまでに必ずアップロードしてください --締め切り後に差し替えた場合は五十嵐(yuki@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください -発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます --なので必ず発表会前日までにアップロードしてください。 --印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください //// // // *修士論文発表スケジュール [#schedule_master] **修士論文発表会 [#wf27ebe8] -2023年2月8日(水)-- 9日(木) 修論発表会@理学部3号館701号室 ////-2022年2月3日(木)-- 4日(金) 修論発表会@理学部3号館701号室およびZoom //-2022年2月3日(木)-- 4日(金) 修論発表会@オンライン開催 //-ZoomのURLは後ほど学内メーリングリストから連絡します。 -発表時間は目安として、修論発表会は発表15分、質問5分です。 **修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload] -下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください. //ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません. -すでに大学に提出した修論要旨原稿そのままを提出していただいても構いません。 ////-%%紙の原稿の提出締め切りは、すでに過ぎていて提出先は大学院事務室でした。%%大学への提出は今年度はMoodle経由でした。 -要旨原稿のPDFを2023年2月7日(火)23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。 --アップロード方法等は後日案内します. -電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください --http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2022/index.html --紙の原稿提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします --こちらは提出した後も差し替え可能です. --締め切り後に差し替えた場合は五十嵐(yuki@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください ////// //--1月31日以降に差し替えた場合は太田(g1520506@is.ocha.ac.jp)まで連絡ください //// //// // *卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format] -TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります. -TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください。 --ページ数は必ず2ページにしてください ////2022年度以降は「本文2ページですがそれに付録ページをつけても良いです」などとしても良いのかなと。 by 椎尾 // --先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください -要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください. -TeXのインストール方法/使い方は検索してください。 -Web上でTeXが作れる[[Overleaf:https://www.overleaf.com]]がおすすめです --学生なら無料です --無料でも共同編集者を1名加えられるので指導教員にチェックしてもらえます -- https://ja.overleaf.com/user/subscription/plans -[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも簡単な説明ページを用意しました。 **数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424] -以下に一式入っています。 --http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。 -http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。 -吉田先生から提供いただいたサンプルです。 -ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。 **写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384] -以下に一式入っています。 --http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。 -http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。 -吉田先生のをもとに椎尾研で作成したサンプルです。 --スタイルファイルは全く同じです。 --空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください. -JPEG写真を使っています。 --そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。(Overleafだと不要だったかもしれないです) --ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます. --ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます --jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。(Overleafだと不要だったかもしれないです) -参考文献を使っています --bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。 --参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。 --bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。 -ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。 //**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c] ////-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、今後、スケジュール表で割り当てられるページ数を,センタリングで入れてください。 ////// //-''&color(Red,Yellow){(重要)};''卒論要旨原稿ページ下部に、割り当てられたページ数を,センタリングで入れてください。 //-TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定できます.ページ数表示は無しでも良いです。 // %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%% // \setcounter{page}{1} // //**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a] //-修論要旨原稿はページ数記入不要です //-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください // % 以下を書き換えてタイトル部に // %------------------------------------------------------------ // \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}} // \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}} // %------------------------------------------------------------ // //結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br; //http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20120112104159.png // // ////*以下は準備のための情報です。 [#y3b6307b] // //*オンライン開催のお知らせ [#v2699649] // //修論・卒論発表会は完全オンラインで開催します。学内メーリングリストでお知らせした、 // //-Zoomへのリンク、 //-Comment Screenへのリンク、 //-コメント投稿サイトへのリンク(情報科学科Gmailアカウントのみ) // //を活用して、オンライン発表会に参加してください。 // //コメント投稿サイトは匿名ではなく、B3のみなさんには出欠確認も兼ねています。 //各研究室向けにコメントを書いて行ってください。 //B3以外のみなさんも、遠慮なく書いてもらって構いません。 // ////(1) プログラム (gradthesis) https://www.is.ocha.ac.jp/~gradthesis/ ////(2) Zoom https://us02web.zoom.us/j/85196852193?pwd=WExrOWRuUEpPV09JbmdUcVA4ek9ydz09 ミーティングID: 851 9685 2193 パスコード: 090159 ////(3) Comment Screen https://commentscreen.com/comments?id=VteMDZb0Zd8iuCvYJ6GG ハッシュタグ: #gradthesis_2022 ////(4) コメント投稿サイト(情報科学科Gmailアカウントのみ) https://sites.google.com/is.ocha.ac.jp/gradcomment2021/ // // // // // *(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d] //*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会の質問担当について: [#hecda38d] // 例年では、卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。 //(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします) //しかし、今年はZoomでの開催なので、司会業務は先生方が行われます。 //替わりに発表に関する質問をしていただきます。 // // -質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。 -質問担当者に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう! ////-人数の関係上、最後の2グループはB3の方が1人少なくなっています。1人分の発表に関しては、申し訳ありませんが、そのグループの中で協力して質問してください。 // // ////**司会業務について(メモ): [#hecda38d] // ////-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。 ////--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。 ////-発表時間は目安として、 ////--卒論発表会は発表12分、質問3分です。 ////--修論発表会は発表15分、質問5分です。 //////--(昨年までは修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2014年度は同じになりました。) ////- 時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。 ////--卒論の場合、発表開始から10分でベル1回「ちーん」 ////--12分でベル2回「ちーん、ちーん」 ////--15分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。 ////--スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。 ////-質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。 ////--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、 ////-質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。 ////--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、 ////発表を打ち切る、ということのないようにしてください。 ////-複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと ////失礼では、といったことは考えなくて結構です。 ////--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。 ////-大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。 ////--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。 // // // // // ------ -このページは,誰でも見ることができます. --変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください. *過去の卒論修論発表会 [#previous] - [[GradThesis2021]] - [[GradThesis2020]] - [[GradThesis2019]] - [[GradThesis2018]] - [[GradThesis2017]] - [[GradThesis2016]] - [[GradThesis2015]] - [[GradThesis2014]] - [[GradThesis2013]] - [[GradThesis2012]] - [[GradThesis2011]] - [[GradThesis2010]] - [[GradThesis2009]] - [[GradThesis2008]] - [[GradThesis2007]] - [[GradThesis2006]] - [[GradThesis2005]]