#author("2024-02-07T17:41:38+09:00;2024-02-07T16:41:32+09:00","is-staff","is-staff")
#author("2024-02-09T14:44:06+09:00","is-staff","is-staff")
*お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会 [#ef5cba03]

-このページがわからなくなったら:
[[&ref(kensaku.png);:http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=gradthesis&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=2DUYTZflFIuSuwPnquyQDg]]

目次: 

#contents

---------
*2023年度博士論文公開発表会 [#doctor]

//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183337.png
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212183928.png
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20150212194705.png


//開催が決まりましたら案内します。

//博士論文公開発表会会場となる本館第7講義室は
//[[有形文化財に登録されている:http://archives.cf.ocha.ac.jp/pdf/kikaku_1110_b.pdf]]
//[[有形文化財に登録されている:http://www.ocha.ac.jp/news/archive/h191214_3.html]]
//本館の中で、
//[[本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です:http://blog.goo.ne.jp/t-log707/e/ca24935c42c30c697d3c42408e516263]]。
//硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。
//&br;
//(第7講義室が用意できない場合は別の会場になります。以下の案内をご確認ください。)

//-タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます




//** 博士論文公開発表会 [#jb7d9f1e]
//
//- 2022年2月19日(水曜日)13時00分~ @共通3号棟408
//- 論文題目:
//- 概要 &br;


//**濱園 侑美 博士論文公開発表会 [#hamazono]
//- 日時:2023年2月21日(火)10:30開始(12:00頃、終了予定) @ 国際交流留学生プラザ2F多目的ホール
//- 開催方式:ハイブリッド形式で開催します。&br;
//オンライン参加の方は、以下のZoom URLから事前登録によりリンクを取得してください。&br;
//https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAlc-2sqzksH9TioIuAHHJKEw5JikXIlJU8
//&br;登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。
//- 論文題目:マルチモーダル情報の対応関係を捉えたモダリティ変換
//- 概要: &br;



//---------

*2023年度修士論文発表会スケジュール [#schedule_master] 

**2023年9月5日(火曜日)@Zoom [#z7a67a81]
***12:00- [#z9fb2490]

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|胡 楚羚| 多様なジャンルに伴奏を差し替えた歌唱曲の印象評価結果の可視化 |伊藤|


**2023年9月6日(水曜日)@理学部3号館701号室 [#mb951c49]
***教授会終了後(時間未定) [#x7834e78]

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|田上 青空| Recurrent Neural Network CCG 構文解析器の実装と評価 |戸次|


**2024年2月8日(木)@理学部3号館701号室 [#k8b8456b]
//-1月中には、プログラムを決定し、下記に掲載します。
-発表時間は目安として、修論発表会は発表12分、質問3分です。(2023年度から発表時間が異なっておりますのでご注意ください.)
// https://moodle.cc.ocha.ac.jp/mod/folder/view.php?id=76960
// を見れば番号がわかる。

***10:30-12:00 [#m9746c8b]
司会・質問担当者:窪田 唯花, 百塚 真弥, 沼澤 翠, 元村 愛美

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|大石 美緒|[[Mikiβ における相互再帰の実装と web ユーザインターフェースの改善:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240643.pdf]]|浅井研|
|柴田 真琴|[[OCaml Blockly のチュートリアルサイトの理解度向上に向けた改善:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240654.pdf]]|浅井研|
|横関 茉衣|[[論理関係による shift/reset の部分評価の正当性の証明:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240676.pdf]]|浅井研|
|岩井 さくら|[[セル・オートマトンを用いた Reservoir Computing における Kernel Rank・Generalization Rank と長期・短期記憶の関係性と特徴分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240641.pdf]]|ナット研|
|竹口 葵衣|[[機械学習モデルを導入した品質多様性アルゴリズムによる効率的な DNA 構造体探索の実装:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240655.pdf]]|ナット研|
|吉田 瑠華|[[PenPY:分子プログラムのモデル化とシミュレーションのための Python ライブラリ:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240677.pdf]]|ナット研|


***13:00-13:45 [#q444cade]
司会・質問担当者:飯沼 瑞稀, 富田 朝, 福島 遥
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|小斉平 ひな|[[Coq を用いた依存型意味論の照応解析の実装:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240651.pdf]]|戸次研|
|野口 咲帆|[[意味論的分析に向けたテ形節の時間関係に基づく用法分類:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240664.pdf]]|戸次研|
|村上 夏輝|[[病名知識の公理補完を用いた日本語症例テキスト間の論理推論:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240672.pdf]]|戸次研|


***14:00-15:30 [#b1211835]
司会・質問担当者:三田 優里, 石田 こなつ, 石田 瑞季, 坂本 夏海, 篠原 なぎさ 
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|新井 涼子|[[Walker循環と赤道波の関係についての解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240638.pdf]]|神山研|
|田村 香子|[[台風進路の方角・操舵角を用いた迷走台風の抽出:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240656.pdf]]|神山研|
|中村 天音|[[大規模下降流が豪雨にもたらす影響:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240662.pdf]]|神山研|
|服部 佳奈|[[情報理論を用いた天気予報の必要性の定量化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240666.pdf]]|神山研|
|原 朱音|[[西岸境界流同期(BCS)が北半球の夏季熱波に与える影響:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240667.pdf]]|神山研|
|折田 玲奈|[[回転流体内におかれた背の低い障害物まわりの流れのパラメータ依存性:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240645.pdf]]|神山研|


***15:45-17:15 [#l9d174dd]
司会・質問担当者:佐藤 杏奈, 張 辰聖子, 中野 由加子, 平野 理子, 久保山 瞳, 杭 雨欣, 鄭 エイ
|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|岩井 遥|[[機能を融合する発達型人工神経回路網構築への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240642.pdf]]|小林研|
|川崎 春佳|[[ヒト脳内処理の解明に向けた取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240647.pdf]]|小林研|
|成田 百花|[[木構造自己注意機構を用いた統語構造解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240663.pdf]]|小林研|
|船曳 日佳里|[[日本語の時間的常識の理解への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240668.pdf]]|小林研|
|横川 悠香|[[トピックに基づき言語モデルを制御するテキスト生成手法の開発:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240675.pdf]]|小林研|
|SHI JIAKUN|[[著者識別に基づく文体スタイル変換への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240679.pdf]]|小林研|



**2024年2月9日(金曜日)@理学部3号館701号室 [#ofbc9371]
***10:45-12:00 [#f91e2afb]
司会・質問担当者:小峯 玲奈, 堺谷 天詩, 足立 有香, 豊永 明香里, 秋島 遥, 藤元 彩花

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|村木 美香|[[数学オンラインテストにおけるポテンシャルレスポンスツリーの構築:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240673.pdf]]|浅本研|
|寺坂 知佳|[[2次導関数を正則化項に持つルジャンドル多項式回帰について:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240658.pdf]]|吉田研|
|川原 遥香|[[最大次数3のグラフに対するproper disconnection numberの解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240648.pdf]]|長尾研|
|木内 美波|[[機械学習手法としてのQBoostの活用:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240649.pdf]]|工藤研|
|照井 雪乃|[[イジングマシンを用いた行列因子分解による協調フィルタリング:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240659.pdf]]|工藤研|

***13:00-14:15 [#i288d1f1]
司会・質問担当者:青木 望美, 泉 湖雪, 伊藤 千紗, 大原 望乃

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|飯山 知香|[[サーバシステムの性能データ転送における効率化手法の実装と評価:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240639.pdf]]|小口研|
|石神 京佳|[[ユーザの位置情報プライバシを考慮したS N Sデータからのイベント情報検索:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240640.pdf]]|小口研|
|佐々木 怜名|[[ROS準拠センサロボットを用いたIoTシステムの構築と通信性能の評価:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240653.pdf]]|小口研|
|辻 有紗|[[完全準同型暗号を用いたゲノム秘匿情報検索のSSDによる効率化に向けた検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240657.pdf]]|小口研|
|畠中 希|[[時刻表情報を考慮した都営バスのオープンデータによる渋滞検知手法の提案:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240665.pdf]]|小口研|


***14:30-16:00 [#q9142c34]
司会・質問担当者:太田 理佳子, 杉野 有咲, 田中 悠来, 鳥井 菜央, 柏山 美結, 宋 曦, 李 好

|学生氏名 |修論タイトル |研究室|
|岡本 美柚|[[ImTTS:印象推定の可視化を用いた多話者音声合成システム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240644.pdf]]|伊藤研|
|北川 リサ|[[複数人の競技かるた選手の払いの動作の比較のための三次元ボーン表示および箱棒グラフによる可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240650.pdf]]|伊藤研|
|中井 祐希|[[男女差を俯瞰するための階層型データ可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240660.pdf]]|伊藤研|
|松尾 深景|[[散布図選択による多次元データ可視化における表示順の改良:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240670.pdf]]|伊藤研|
|三浦 梨花|[[インターネット動画広告の可視化システム:離脱傾向を踏まえた広告データの可視化分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240671.pdf]]|伊藤研|
|森越 彩楓|[[近接者ネットワークをもとにした感染リスクの高い人流の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/2023master2240674.pdf]]|伊藤研|


***16:15-17:15 [#a26b1d4f]

研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生)




*2023年度卒業研究発表会スケジュール [#schedule_grad]

**2024年2月6日(火曜日)@理学部3号館701号室 [#r08ed42f]
-発表時間は目安として、卒論発表会は発表12分、質問3分です。

&color(red){※ 大雪のため、1時間遅れの10:30始まりとします。};

//司会は3年生を番号順に割り当てる
***10:30-11:30 [#y92e2ef4]
司会・質問担当者:青柳 結衣, 新井 深月, 石戸谷 由梨, 井出 夏海
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|田﨑 ほの伽|[[スキーの滑走ポジションと大会成績の関連分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020530.pdf]]|吉田研|
|鈴木 日菜|[[カーネルPCAによる漢字部首の手書き識別:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020527.pdf]]|吉田研|
|橋本 捺希|[[回帰曲線におけるknotの最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020544.pdf]]|吉田研|
|田畑 千織|[[ポケモン言語学におけるクラスタリング解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020531.pdf]]|吉田研|


***11:45-13:00 [#g056e2dc]
司会・質問担当者:梅林 果琳, 浦井 萌花, 浦中 花菜
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|井上 理香子|[[テーマパークのアトラクションを効率的に巡回する方法:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020510.pdf]]|浅本研|
|関 真子|[[MASを用いた大田区の多摩川氾濫時における避難経路と課題の検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020528.pdf]]|浅本研|
|梅崎 奈央|[[東京ドームにおけるイベント時の退場状況の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020512.pdf]]|浅本研|
|安土 茉鈴|[[学生の書いたテストプログラムの Coverage ツールを用いた解析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020502.pdf]]|浅井研|
|茅根 珠来|[[UniverseJs ライブラリを用いたゲームプログラミングのデバッグ環境の改善:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020533.pdf]]|浅井研|


***14:00-15:00 [#j86568b4]
司会・質問担当者:小國 怜美, 小沢 真愛, 喜多 陽花, 黒川 真琳
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|井出 朋美|[[量子コンピューティングを用いたグラフ彩色問題の解法比較:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020506.pdf]]|工藤研|
|井上 優風|[[アニーリングマシンを用いた学校給食推薦システム:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020509.pdf]]|工藤研|
|齊藤 玲奈|[[イジングマシンを用いたブラックボックス最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020520.pdf]]|工藤研|
|成瀬 小春|[[イジングマシンを用いた移動手段の最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad1620529.pdf]]|工藤研|


***15:15-16:30 [#aff05029]
司会・質問担当者:小菅 みのり, 佐伯 小遥, 澤村 今日子, 朱 光なみ
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|荒井 泰帆|[[Quality Diversity Alghorithmベンチマークの性能評価:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020503.pdf]]|ナット研|
|奥村 真由|[[GANを用いた情報保存用DNA塩基配列の識別及び合成:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020514.pdf]]|ナット研|
|大西 春寧|[[分子プログラミングの最適化システムのためのPythonラッパー:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad1820507.pdf]]|ナット研|
|佐藤 日奈子|[[気温が日本プロ野球の本塁打に与える影響:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020522.pdf]]|神山研|
|武藤 真璃|[[熱帯中緯度境界線とジェット気流の南北移動にともなう日本近海の降雨変動:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020538.pdf]]|神山研|


***16:45-18:30 [#q3cf33cd]
司会・質問担当者:杉谷 美和, 関 萌乃, 関口 ひなた, 高頭 まどか, 高橋 ひなの, 大木 杏夏
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|飯村 葵|[[依存型意味論によるモダリティと照応の統一的分析に向けて:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020504.pdf]]|戸次研|
|松原 舞|[[CCG パーザlightblueと証明支援系Coqの接続:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020537.pdf]]|戸次研|
|佐久間 香那|[[ccg2lambda を用いた医療言語処理における否定スコープ問題へのアプローチ:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020543.pdf]]|戸次研|
|小崎 仁美|[[アイテムが2種に限定された物理的バケットソートにおけるアルゴリズムの改善:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020519.pdf]]|長尾研|
|佐藤 響樹|[[広義1回読み制限を持つ有向グラフ上の計算モデルにおけるサイズ下界について:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020523.pdf]]|長尾研|
|下西 希実|[[Proper Circular Arc Graph における最小安全支配集合問題:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020524.pdf]]|長尾研|
|関口 愛生|[[Minesweeper の解を唯一にするための計算量:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020529.pdf]]|長尾研|


//***17:40-18:40 [#sb7ae9b5]
//
//教員による研究室説明 (part 1)
//
//一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。
//
//+吉田研
//+浅本研
//+[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]]
//+[[オベル加藤研:http://web.is.ocha.ac.jp/~nat_lab/join_jp.html]]
//+[[神山研:https://sites.google.com/site/tsubasakohyama/%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4]]
//+[[戸次研:https://bekkilab.notion.site/]]
//+粕川研

//-1月中には、プログラムを決定し、下記に掲載します。
//***以下は暫定プログラムです。今後、変更される可能性があります。 



**2024年2月7日(水曜日)@理学部3号館701号室 [#s3b7e73d]

***9:30-10:45 [#ob3a4b6b]
司会・質問担当者:立田 結希菜, 田中 杏, 田村 優衣, 丹澤 春香
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|伊藤 純菜|[[Telegramにおけるグループ名と投稿メッセージの分析によるグループ発見手法の検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020507.pdf]]|小口研|
|大本 詩織|[[マルチモーダルSNSデータを用いたイベント情報推薦システムにおけるGPT活用:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020513.pdf]]|小口研|
|坂本 明穂|[[分散台帳を利用したデータ検証可能な分散データベースの性能に関する検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020521.pdf]]|小口研|
|森 仁美|[[GANを用いた異常画像検知における異常度算出指標についての考察:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020540.pdf]]|小口研|
|堀  遥|[[Hyperledger Irohaを用いたデータ検証可能な分散データベースの実現手法の一検討:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020546.pdf]]|小口研|


***11:00-12:15 [#xb10550d]
司会・質問担当者:冨山 奈那, 林 菜月, 日高 萌絵, 平田 陽香, 藤田 琴海
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|石崎 文都|[[拡散モデルを用いた脳内情報解読への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020505.pdf]]|小林研|
|伊東 恵美|[[大規模言語モデルへの定量的推論機能の組み込み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020508.pdf]]|小林研|
|上野 茉奈|[[BERTの注意機構に着目したジェンダーバイアスの一考察:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020511.pdf]]|小林研|
|川邉 もゆ|[[拡散モデルを用いた感情に基づいた音楽生成への取り組み:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020517.pdf]]|小林研|
|杉村 真理子|[[反実仮想機械学習におけるオフポリシー評価の一考察:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020525.pdf]]|小林研|


***13:15-14:30 [#ybbdd2c8]
司会・質問担当者:藤平 梨沙, 牧田 莉実, 牧野 希良理, 増井 美悠
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|秋山 瑞季|[[卓上型ロボットによる健康的な食生活の支援:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020501.pdf]]|五十嵐研|
|勝亦 理彩|[[ライフスタイルを考慮したネイルデザイン支援のための調査とシステムの提案:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020516.pdf]]|五十嵐研|
|木下 梓|[[研究進捗の客観的な把握とモチベーション維持のためのChatbotの検証:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020518.pdf]]|五十嵐研|
|須崎 比奈子|[[可食回路のセンシングを利用した子ども向けの食行動改善アプリケーションの提案:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020526.pdf]]|五十嵐研|
|山本 百合菜|[[電子工作による動的フィードバックを施した知育布絵本:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020541.pdf]]|五十嵐研|


***14:45-16:45 [#l3c66b8d]
司会・質問担当者:松田 はるか,三田 ちひろ, 宮川 夏菜子, 矢口 琴望, 横村 香音, 吉田 芽生, MIKROMAH AMALIA
|学生氏名 |卒論タイトル |研究室|
|小田 稜子|[[CNNをもちいたフェルメールの特徴量分析:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020515.pdf]]|伊藤研|
|片岡 春菜|[[複数のレイアウトアルゴリズムの選択的適用による階層型グラフのレイアウト最適化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020135.pdf]]|伊藤研|
|樽見 理花|[[幼児の声色に基づく感情・行動の判別と可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020532.pdf]]|伊藤研|
|長谷川 聡美|[[商品と購買者で構成される二部グラフの可視化の一手法:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020545.pdf]]|伊藤研|
|原 彩月|[[同一楽曲におけるベースの演奏傾向の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020535.pdf]]|伊藤研|
|古江 真輝|[[色彩スタイルにもとづく画家ネットワークの可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020536.pdf]]|伊藤研|
|森 千紗|[[複数指標を有する人流シミュレーションにおけるパラメータ解釈性向上のための可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020539.pdf]]|伊藤研|
|吉田 真尋|[[ポピュラー音楽のボーカル音源分離結果に対する音響特徴量と情動の関連の可視化:http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/2023grad2020542.pdf]]|伊藤研|



***16:45-16:55 [#ddf2c8d8]
学生挨拶

***17:00-18:00 [#l605262b]
//***17:40-18:40 [#sb7ae9b5]

教員による研究室説明 
//(part 1)

一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。

+[[オベル加藤研:http://web.is.ocha.ac.jp/~nat_lab/join_jp.html]]
+吉田研
+浅本研
+[[浅井研:http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/asailab/]]
+[[神山研:https://sites.google.com/site/tsubasakohyama/%E7%A5%9E%E5%B1%B1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4]]
+[[戸次研:https://bekkilab.notion.site/]]
//+粕川研
//
//-1月中には、プログラムを決定し、下記に掲載します。
//***以下は暫定プログラムです。今後、変更される可能性があります。 
//
//
//教員による研究室説明 (part 2)
//
//一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。
+[[長尾研:http://is.ocha.ac.jp/~nagao/Slides/nagaolabintro2024.pdf]]
+[[工藤研:http://www.is.ocha.ac.jp/~kudo_lab/message.html]]
+小口研
+[[小林研:https://www.koba.is.ocha.ac.jp/kobalab/index.php/ja/home-ja/]]([[人工知能の講義HPに資料:https://sites.google.com/is.ocha.ac.jp/ai2023]]があります。学科のアカウントで見てください。)
+[[五十嵐研:https://www.is.ocha.ac.jp/~yuki/message.html]]
//+[[五十嵐研:http://is.ocha.ac.jp/~siio/?RecruiteNewLab]]
+[[伊藤研:http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/forstudents.html]]



*要旨原稿作成と提出について[#upload]

**卒論要旨原稿の作成と締め切り [#grad_upload]
//締め切りは前日夜だと3年生が質問を考えるために要旨をあらかじめ見る時間がないので数日前に設定するのが良い。
-要旨原稿のPDF版を,2024年2月2日(金)23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください.
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/index.html
-最初の原稿を上記締め切りまでに必ずアップロードしてください
-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です.
-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.
-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.
-本文は2ページです.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.)

-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます.
--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください.


**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload]
-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.)
-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください.
-すでに大学に提出した修論要旨原稿そのままを提出していただいても構いません。
-要旨原稿のPDFを2024年2月5日(月)23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。

-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/index.html
--Moodleに原稿を提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします
--こちらは提出した後も差し替え可能です.

*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format]
-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください.
--本文のページ数は必ず2ページにしてください.ただし,付録ページを付けることを2022年度から可とします.
--ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください.

--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください.
-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
-TeXのインストール方法/使い方は検索してください。
-Web上でTeXが作れる[[Overleaf:https://www.overleaf.com]]がおすすめです
--学生なら無料です
--無料でも共同編集者を1名加えられるので指導教員にチェックしてもらえます
-- https://ja.overleaf.com/user/subscription/plans
-[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも椎尾先生が簡単な説明ページを用意してくださっています。

 
**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
-以下に一式入っています。
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。
-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生から提供いただいたサンプルです。
-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。

**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
-以下に一式入っています。
--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。
-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
-吉田先生のをもとに椎尾研で作成したサンプルです。
--スタイルファイルは全く同じです。
--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
-JPEG写真を使っています。
--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます
--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
//-参考文献を使っています
--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。
--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。
--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。
-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。
-Overleafで作成したzipファイル(五十嵐研サンプル)を[[こちら:https://drive.google.com/file/d/1abVicpTLNySIP-D_GYKRp_mB7QCUdUoK/view?usp=sharing]]に置きました。お茶情アカウントでのみアクセス・ダウンロード可能としています。zipファイルをOverleafにアップロードすることでコンパイルできます。必要があれば使って下さい。
--Overleaf 左上の【Menu】をクリックしたところの設定で、Compilerを「LaTeX」にしてください。


**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c]
-TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定できます.ページ数表示は無しでも良いです。
 %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
  \setcounter{page}{1}

is.sty の
  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
  \setlength{\evensidemargin}{-10mm}

  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
  \setlength{\evensidemargin}{0mm}
に編集すればページの横余白がずれなくなります。
左右の余白を均等にさせたいなら
  \setlength{\oddsidemargin}{-5mm}
  \setlength{\evensidemargin}{-5mm}
の方がいいかもしれません

**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
-修論要旨原稿はページ数記入不要です
-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
  % 以下を書き換えてタイトル部に
  %------------------------------------------------------------
  \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
  \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
  %------------------------------------------------------------

結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20120112104159.png


*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d]
卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。
(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします)
//-人数の関係上、最後の2グループはB3の方が1人少なくなっています。1人分の発表に関しては、申し訳ありませんが、そのグループの中で協力して質問してください。


-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。
--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。
-発表時間は目安として、卒論発表会・修論発表会ともに発表12分、質問3分です。
--(昨年は修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2023年度は同じになりました。)
- 時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。
--発表開始から10分でベル1回「ちーん」
--12分でベル2回「ちーん、ちーん」
--14.5分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。
-スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。
--質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。
--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、発表を打ち切る、ということのないようにしてください。
--複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと失礼では、といったことは考えなくて結構です。
--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。
--大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。
--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。
--質問担当者に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう!

//*要旨原稿作成と提出について[#upload]
//
//**卒論要旨原稿の作成と締め切り [#grad_upload]
////締め切りは前日夜だと3年生が質問を考えるために要旨をあらかじめ見る時間がないので数日前に設定するのが良い。
//-要旨原稿のPDF版を,2024年2月2日(金)23:59JSTまでに以下のURLからアップロードしてください.
//--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/grad/2023/index.html
//-最初の原稿を上記締め切りまでに必ずアップロードしてください
//-上記締め切り以後もPDF版は差し替え可能です.
//-要旨原稿の書き方はこのページのガイドを見てください.
//-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.
//-本文は2ページです.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.)
//
//-発表会参加者は提出PDFへのリンクにアクセスして要旨を見ます.
//--印刷した要旨を会場で配布したい人は各自で用意してください.
//
//
//**修論要旨原稿の作成と締め切り [#master_upload]
//-下記の要旨原稿の作成に準じて2ページの原稿を作ってください.(ただし,2022年度から付録をつけることを可とします.)
//-ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください.
//-すでに大学に提出した修論要旨原稿そのままを提出していただいても構いません。
//-要旨原稿のPDFを2024年2月5日(月)23:59JSTまでにアップロードしてください。あとからの差し替えにも対応します。
//
//-電子的な修論要旨原稿提出: 要旨原稿のPDF版を以下のURLからアップロードしてください
//--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/pdf/master/2023/index.html
//--Moodleに原稿を提出したあと忘れないうちにすぐにお願いします
//--こちらは提出した後も差し替え可能です.
//
//*卒論・修論要旨原稿サンプルとTeXスタイルファイル [#format]
//-TeXのスタイルファイルと,これを利用して先輩が作ったサンプル2例を以下に置いてあります.
//-TeXのスタイルファイルは可能ならば研究室の先輩からもらってください.
//--本文のページ数は必ず2ページにしてください.ただし,付録ページを付けることを2022年度から可とします.
//--ページ番号の記入は任意です.無しでもかまいません.入れる場合は,ご自身の1ページ目をp.1としてください.
//
//--先輩からもらえない場合は、以下のサンプルを試してください.
//-要旨集の体裁を統一するために,以下のサンプルを使ってTeXで作成することを強く強く推奨しますが,どうしても仕方なくワープロで作らざるを得ない場合は,以下のPDFに出来る限り近いものに仕上げてください.
//-TeXのインストール方法/使い方は検索してください。
//-Web上でTeXが作れる[[Overleaf:https://www.overleaf.com]]がおすすめです
//--学生なら無料です
//--無料でも共同編集者を1名加えられるので指導教員にチェックしてもらえます
//-- https://ja.overleaf.com/user/subscription/plans
//-[[How2TeX:http://is.ocha.ac.jp/~siio/index.php?How2TeX]] のページにも椎尾先生が簡単な説明ページを用意してくださっています。
//
// 
//**数式が多い数学系理論系サンプル [#md1c7424]
//-以下に一式入っています。
//--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_yoshida.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生から提供いただいたサンプルです。
//-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。
//
//**写真が多い応用系マルチメディア系サンプル [#h392f384]
//-以下に一式入っています。
//--http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/sample_siio.zipに一式入っています。
//-http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/papers/soturon/bunchin.pdfがフォーマットした結果です。
//-吉田先生のをもとに椎尾研で作成したサンプルです。
//--スタイルファイルは全く同じです。
//--空きがありますが,これはサンプルが未完成なだけですので,いっぱいまで書き込んでください.
//-JPEG写真を使っています。
//--そのために、usepackage[dvipdfm]{graphicx}を宣言しています。この部分は、もしかしたらみなさんの環境では違うかもしれません。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
//--ファイル名をEPSファイルのものにすれば,EPSファイルも使えます.
//--ファイル名をpngファイルのものにすれば,pngファイルも使えます
//--jpegとpngではサイズ情報をあらわす.bbファイルが必要です。ebbコマンドで作ってください。(Overleafだと不要だったかもしれないです)
////-参考文献を使っています
//--bibtexを使うようにしてあります。.bibファイルに文献データを書いておくと自動処理してくれます。
//--参考文献はbibitemタグ使ってで.tex本文に書いてもokです. でもbibtexを強くお勧めします。
//--bibtexのフォーマット(.bstファイル)は情報処理学会に準拠しました。他の学会の.bstファイルも入れてあります。
//-ページ数は1ページから始めてください。ページ数なしでも良いです。
//-Overleafで作成したzipファイル(五十嵐研サンプル)を[[こちら:https://drive.google.com/file/d/1abVicpTLNySIP-D_GYKRp_mB7QCUdUoK/view?usp=sharing]]に置きました。お茶情アカウントでのみアクセス・ダウンロード可能としています。zipファイルをOverleafにアップロードすることでコンパイルできます。必要があれば使って下さい。
//--Overleaf 左上の【Menu】をクリックしたところの設定で、Compilerを「LaTeX」にしてください。
//
//
//**卒論要旨原稿の注意 [#bfdc525c]
//-TeXの場合は以下の部分で開始ページを指定できます.ページ数表示は無しでも良いです。
// %%%%%%%%開始ページ数を設定する(この例では1)%%%%%%%%%
//  \setcounter{page}{1}
//
//is.sty の
//  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
//  \setlength{\evensidemargin}{-10mm}
//を
//  \setlength{\oddsidemargin}{0mm}
//  \setlength{\evensidemargin}{0mm}
//に編集すればページの横余白がずれなくなります。
//左右の余白を均等にさせたいなら
//  \setlength{\oddsidemargin}{-5mm}
//  \setlength{\evensidemargin}{-5mm}
//の方がいいかもしれません
//
//**修論要旨原稿の注意 [#oa88453a]
//-修論要旨原稿はページ数記入不要です
//-著者名の行は、「理学専攻 情報科学コース 氏名」となります。上記のTeXの例だと、\authorの部分を以下のようにしてください
//  % 以下を書き換えてタイトル部に
//  %------------------------------------------------------------
//  \title{{\gt{文鎮メタファを利用した小型情報機器向けインタフェース }}}
//  \author{{\gt 理学専攻・情報科学コース~~~~辻田 眸}}
//  %------------------------------------------------------------
//
//結果はこのようになります(だいたい合ってれば良いです)。&br;
//http://is.ocha.ac.jp/~gradthesis/gyazo/20120112104159.png
//
//
//*(3年生とM1のみなさんへ)卒論・修論発表会司会業務について: [#hecda38d]
//卒論、修論発表会ではそれぞれ学部3年生と修士1年生が司会をします。
//(修論発表会は原則として同じ研究室の修士1年が司会をします)
////-人数の関係上、最後の2グループはB3の方が1人少なくなっています。1人分の発表に関しては、申し訳ありませんが、そのグループの中で協力して質問してください。
//
//
//-発表1件について1人が司会を務め、タイトルと名前を読み上げてください。
//--発表が終わったら、会場に質問や意見を求めてください。
//-発表時間は目安として、卒論発表会・修論発表会ともに発表12分、質問3分です。
//--(昨年は修論発表会と卒論発表会で発表時間が異なっていましたが,2023年度は同じになりました。)
//- 時間を測り、ベルを使って合図を鳴らします。
//--発表開始から10分でベル1回「ちーん」
//--12分でベル2回「ちーん、ちーん」
//--14.5分でベル3回「ちーん、ちーん、ちーん」ということでお願いします。
//-スケジュールの時刻通りに発表・質疑応答を進める・打ち切ることも司会者の仕事です。
//--質問の手が誰からもあがらなかった場合、司会者が質問するのが一般的な礼儀です。
//--司会者の仕事はタイトルや名前を読み上げるだけでなく、質問を考えなから発表を聞く義務があると思ってください。
//--会場から質問の手があがっていない場合、時間もあまっているのに、発表を打ち切る、ということのないようにしてください。
//--複数の人から質問の手があがったとき、目上の教員から順に指名しないと失礼では、といったことは考えなくて結構です。
//--司会権限で、指したい人を指せばいい、と思ってください。
//--大抵の発表に対して教員からの質問が多くなるかと思いますが、教員以外の人からの質問や意見も大歓迎です。
//--むしろ、教員以外の人から手があがったら、積極的に指しましょう。
//--質問担当者に当たっていない3年生の皆さんも、気になる発表があったら、どんどん質問しましょう!
//
------

-このページは,誰でも見ることができます. 
--変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください.




*過去の卒論修論発表会 [#previous]

- [[GradThesis2022]]
- [[GradThesis2021]]
- [[GradThesis2020]]
- [[GradThesis2019]]
- [[GradThesis2018]]
- [[GradThesis2017]]
- [[GradThesis2016]]
- [[GradThesis2015]]
- [[GradThesis2014]]
- [[GradThesis2013]]
- [[GradThesis2012]]
- [[GradThesis2011]]
- [[GradThesis2010]]
- [[GradThesis2009]]
- [[GradThesis2008]]
- [[GradThesis2007]]
- [[GradThesis2006]]
- [[GradThesis2005]]

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